看護師セラピストmaruru オーナー福山さん

«どんなものを求めていたのか？»

看護師は病院だけでなく、保育園や企業、テーマパークなど、さまざまな場で必要とされ
ています。
私自身、最前線を退いたものの、今も臨床で働く戦友と共に地域医療を支えたいという思
いは変わりませんでした。
その中で病院の枠を越え『健康寿命をのばすことを目的に予防医学を広めること』も看護
師の重要な役割だと考えるようになりました。

コロナ禍では医療従事者の人手不足が深刻化し、心身ともに疲弊しました。
さらに病による心の不調を抱える患者、また心の病によって体の不調を訴える患者が数多
くいることを目の当たりにしてきました。
そうした経験から心のケアや自律神経を整えることの大切さを実感し、予防医学の観点か
らも効果的な方法を求めていました。

«なぜナチュラル八ーブテントを導入しようと思ったのか？»

臨床では数多くの癌患者さんとの出会い、別れを経験してきました。
「冷えは万病の元」と言われるように、医療現場でも近年、基礎体温を上げることが重要
とされています。
高齢化や生活習慣病の増加、医療費の圧迫が進むで中で「予防医学」の視点がますます日本
の医療の課題になると思います。
ナチュラルハーブテントは薬や特別な医療機器に頼らず、自然な形で「温活」をしながら
心身のケアができること。
また、健康寿命を伸ばす大きな可能性を秘めていることに魅力を感じ、導入を決意しまし
た。

«決め手は何ですか？»

• 自然療法でありながら、医学的にも理にかなっていること
• タイ国家資格医監修の安心なハーブであ、医学的な相談もできること
• 老若男女が利用できるので、お客様の大切な家族全員をケアできること
• 無理なく継続でき、お客様の人生に寄り添いながら伴走できること
• 半畳で設置できる気軽さ
• 無金利で分割が可能なため、キャッシュを手元に残せる安心感
• 協会の先生方にいつでも相談できる手厚いサポート
• 月1 回の講習会で孤独感を解消し、仲間がいる安心感を得られること
• 素材を共有させていただけること

«選んだ基準»

1. 安全性
2. 医学的に根拠があるか
3. 手軽さ(お客様、施術者共に)
2. サポートの充実さ

ナチュラルハーブ.協会

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